★真の人類史★
自分はなぜ存在するのだろうと考え、色々と情報を探ったシャングリの現在の考えです。
こういう話は信じる要素ではなく、現在の常識を疑う事です。
もし、この社会が騙されているとすれば、感受性が高い人には疑問が生じます。つまり、常識を疑う事に繋がるわけです。
シャングリはこのページのような話を信じるとか言う前に、学校教育やマスコミを疑っているだけなのです。
みんなの信じている事が常識として扱われる。
ホントかどうかは信じている人がたくさんいるかどうかとは違う。
人は知っている事以外は信じない。みんなは知らされていない。だから信じられない。
 人間が存在する理由ですが、古代にいた証明すらない猿からの進化ではありません。人間は自然発生したり偶然で存在する訳ではなく、ちゃんと理由があったのです。
 地球の海を任されているイルカ・クジラに対して、陸上を任せる知的生命体として、200万年程前にシリウス星系の宇宙人によって、地球人が誕生しました。恐らく当時に生息していた原人の遺伝子を操作したのでしょう。生物が生物であるためには霊魂が必要です。シリウス人達も肉体と精神と霊魂の存在であり、地球人も肉体だけではなく精神と霊魂を与える事で人間として成立しました。なぜ辺境の太陽系にと思うかも知れませんが、地球人発生以前に火星やマルデューク(軌道は火星の外側にあり、今は小惑星地帯となっている)には知的生命体がおり文明を持っていました。
 プレアデス方面の宇宙にも、進化した宇宙人達がおり、ネガティブな波動を持つ者達を太陽系内のニビルという惑星に流刑しました。ニビルに住む者達はアヌンナキと呼ばれ、同じく太陽系内なのもあり地球に来る科学は持っていました。
 18万4000年前頃、アヌンナキは自分達の奴隷を作るために地球人の遺伝子操作をし、アヌンナキ自身も地球人の交わり混血種を残し、現在の地球人のように多様になりました。奴隷が必要な理由は、Goldを採掘したりと肉体労働させるためです。優れた科学があるなら作業ロボットを作れそうな気がしますが、ロボットを作る材料を集める必要が結局あり、作業工程のどこかで必ず肉体労働する存在が必要なんです。自動的に増えてくれる人間の方がロボットよりもアヌンナキには都合が良い訳です。遺伝子操作の技術を持っている以上、無から生物を作る必要はなく、地球の人間を改造する事にしたわけです。一年中交尾が可能で、しかも交尾好きとくれば、どんどん殖えてくれました。ただ、あまりに寿命が長いと、延々と働かせられる事に疑問が生じないとも限りません。元々の地球人よりも短い寿命に改造し、病気になりやすい遺伝子にしました。これにより、病気や死の恐怖を植えつける事ができ、働かせる事ができるわけです。彼らによって文明が与えられました。アヌンナキは宗教と秘密組織を作り地球人を支配する形態を実現しました。
 年月が経ち、地球人を従わせていたアヌンナキの霊魂も進化し、地球人を奴隷として扱う事を辞めました。しかし、今度は別の宇宙より現れた、ネガティブな波動を持つ爬虫類人(レプティリアン)とグレイが地球に目をつけました。レプティリアンの作った旧約聖書の始まりは紀元前4000年頃なので、その頃にレプティリアンが訪れたと考えられます。レプティリアンは地球人類と交わりながら、アヌンナキの支配形態を受け継ぎ、人間を家畜にして搾取します。一方、グレイは生殖能力が衰えており、人間の遺伝子を使う事により滅亡を避けられます。
 遺伝子を少し操作するだけで、癌などの病気にはならない事が最新の遺伝学で判明しています。この逆を考えると、エイリアンに遺伝子操作されたからこそ、地球上には病気があるのです。人間でさえ遺伝子組み換え植物を作っているのだから、エイリアンの科学力ではお手の物です。レプティリアンの血を引く者達は地球の人間に混じって各国や企業の指導者になり、戦争を起こしたり、精神的な支配や、強力な搾取を行っています。これは現在でも続いています。
 レプティリアンとグレイは月にもいるようです。別に地球を滅ぼそうとは考えていません。あくまで地球人の魂を物質的な低波動に縛り付ける事が目的です。人間も牛や豚を家畜として搾取しています。家畜が自由であったら管理できずに困ります。歯向かわせない事と、搾取の事実を知られないようにする事に重点を置いています。奴隷は搾取されている事を自覚していますが、家畜は搾取されている事を気付きません。地球は魂の牢獄だったのです。比喩的な意味ではなく、実際に牢獄だったのです。


 もしこれが事実だとすると、全ての謎と不自然さ(政治・経済・金融・歴史・科学・医療・製薬・保険・宗教・教育・マスコミ・オーパーツ)は解けてしまうんです。常に安心出来る所に真実があるとは限りません。一方、真実を闇に封印する事でレプティリアンの支配が成立します。レプティリアンは搾取している事が地球人にばれてしまっては困る訳で、学校教育とマスコミを使って都合のいい情報のみを植え付け、都合の悪い情報は排除します。つまり、「レプティリアンとか陰謀なんて学校やテレビでは言ってない」というのは見当違いで、学校やテレビこそが闇の波動だったんです。
 トンデモとか言われそうですが、トンデモの定義とは何でしょうか? 教育現場、マスコミ、学者とは異なる主張でしかありません。もし、教育現場やマスコミ自体が虚偽で、学者も抱き込まれているとしたら? つまりトンデモという価値観自体が教育や洗脳による物です。科学で導き出した「地球人類の存在理由」とは穴だらけの進化論であることを考えれば、科学的思考が大事という思想も洗脳に過ぎません。科学的思考を支持するとしても、「古代の猿から人への進化は成立しない」という要素が科学的に判明しただけです。
 実際には人間は霊魂が主体であり、洗脳に引っかからない人もおり、昔は魔女(女が多いが男もいた)として狩られていました。魔女は「単なる無実の人達」ではなく「真理に気付いた人達」だったんです。現在はポジティブな波動を持つ宇宙人もスターシードとして地球人として生まれてきているので、真実を公表する事もできるようになっています。

 洗脳が浅い人は世界に蔓延している陰謀(政治経済歴史マスコミ戦争)についてまでは語れるのですが、精神世界の情報や地球外生命体に対して真剣に考えるまでには至っていないので、真理に到達する事はできません。具体的には陰謀の上にエイリアン(レプティリアン)が乗っかっている事には拒絶反応が発生し、認識できない訳です。せっかく陰謀に気付いても、精神世界ではネガティブと扱われる分離思考状態にあるのです。この分離思考自体が洗脳による成果だというのに…。ともかく、超常現象的な分野を排除して、陰謀に対抗したり陰謀を解決できる程に事態は甘くないのです。分離思考状態だと、「現場で使い物になり、現場からの目でもリアリティを確認できる思考作業が必要」とか考えがちですが、相手が地球人を超越している場合、そんな物は通用しません。「根拠のある陰謀のみを陰謀論として扱う」などと語っているようじゃ、科学絶対主義者となんら変わりません。スターシード、もしくはそれに準じる霊性がない限りは、分離思考のまま陰謀論を解析し、迷宮をさまよう事になります。陰謀があることくらい、著しく洗脳されていない限りは誰にでも分かる事なんです。やっと分かった程度の精神レベルでは陰謀には対抗できません。陰謀論の本を幾つか読みましたが、支配者を憎むように仕向け、あたかも何でも科学で説明できるように誘導し、精神世界なんて存在しないとするマインドコントロールという裏まで見えてしまいました。つまり、陰謀論の情報は確かに真実が中心なんでしょうが、肝心な所で真理から目を逸らす為に存在するのです。
 一方、感性に優れる人は精神世界の情報を追求する事になり、霊魂の進化には役立ちますが、地球の真実を知る事と魂の進化とは別問題なので必ずしも地球の真実には到達できません。逆に、このページのような真実を知っても、人生に対する具体的な解決にはならないし、霊魂の進化には結びつきません。
 このような知識を得ると、お金儲けができる事に気付きます。精神世界では素晴らしい事を言っているのに、なぜか料金を取られます。嘘だからではなく、地球人が物質的波動に抑えるレプティリアンの戦略により、少しくらい真実に気付いても、物質的波動の呪縛は逃れられないからです。(私はお金を取る事は無いので安心してください。)

 間違っている所があれば訂正します。世の中には真実を隠そうとする闇の勢力による偽情報も満載で、私自身が間違って闇のかく乱情報を真実だと扱ってしまう可能性があるからです。

◇支配の要素◇
・唯物論(霊魂なんて存在しない)、分離思想(物事をパーツパーツで考える)などを、教育やマスコミなどで真理だと錯覚させる
・どうでもいい要素をテレビで放映して、あたかもそれがみんなが求めているものだと錯覚させる(スポーツ、芸能、恋愛劇)
・授業や労働などで考える時間を奪い、真理に到達できないようにする
・一日中労働しないと生活できないようにし、安い報酬なのに時間を奪う

参考は以下の情報です。ありとあらゆる情報を解析し、真実と思われるページのみをピックアップしました。
http://www21.0038.net/~gaia-as1/ongoing2.html
http://www.sanko-sha.com/sankosha/editorial/books/items/145-0_146-9.html デーヴィッド・アイク「大いなる秘密」
http://www.kdn.gr.jp/~takion/space1.htm
これらに加えて、私が集めた断片情報などを加味してあります。
 アヌンナキ、グレイ、月人のいずれかか人類を創造したとか、シリウス人を知能の低いニャントロ人と解説したりするのは、地球人類の創造主であるシリウス人を冒涜したい別の勢力です。なお、月にいるのは恐らくレプティリアンやグレイのはずです。アヌンナキは既に高次元に移行したので、ニビルにはアヌンナキの恐怖はありません。
 この手の問題はあまりにもスケールが大き過ぎて、本を書いている人達が完全無欠の情報ばかりを書き記せる訳ではないです。日本の神道に対して勘違いがあるとか、年代に誤りがあるとか、間違いは確かに存在するでしょう。しかし、そんな要素は主旨に対してどうでもいい事なのです。細部のミスによって主旨が間違っていると考えるのは、間違った考え方です。
 デーヴィッド・アイクが勘違いしているのは、アヌンナキ(プレアデスからの流刑者で人間の姿)=レプティリアン(龍座からの爬虫類型異星人)と考えている所です。別にこの勘違いがあっても、「大いなる秘密」という本の主旨には変わりはありません。人間の発祥に始まり現在の状況を説明しようとすると、天文学、考古学、政治経済、精神世界、超常現象などあまりにも広い分野に触れねばならないので、多少の誤解は仕方の無い所です。当の私も何か誤解を含むかも知れませんが、主旨は変わりません。爬虫類人の話ですが、情報を公開してどうして訴えられないとか、暗殺されないのかとか、信じられないあまりに茶化す者もいます。訴えたとしたら、マスコミなどで広がってしまう訳で、真理が広まる事に繋がり、真理だからこそ訴える事はできないのです。同様に暗殺したら、真理である事の証明になってしまいます。また、真理を発表する人はポジティブな波動に守られているので、悲惨な事にはなりません。もちろん、闇の勢力も何もしない訳ではない。捏造した陰謀論を支配下の者に書き綴らせ、「陰謀論は下らない」と錯覚させ、真理を同類に扱わせる戦略を採るでしょう。