月 |
月は太陽と並んで最も身近な天体ですが、実は判っていない事がたくさんあります。いや、判っていても教えてもらえないのかも知れません。 ・月は完全な円軌道を周回していて、片側しか地球にみせない。 月が常に同じ方向を地球に見せるには、月の公転周期と自転周期が同じ、つまり同じ速度で回転しているという事になる。 他にもこのような公転周期と自転周期が同じ衛星があり、月は単なる物体ではない事がうかがえる。 ・月の裏側に関する情報がかなり少ない。なぜか裏側にクレーターが集中している。 月の裏側を霊視した人は都市や人間を見ている。その中には子供もおり、親にしか話してない(お金儲けの虚言ではない)。 ・太陽とほぼ同じ大きさに見える。 ・古代の物語に、月に住む人が書かれている。(日本なら竹取物語) ・アポロ計画で1969年に月に行く技術がありながら、以降、全くといって情報がない。 ・アポロ計画で1969年に着陸したはずなのに、当時の写真や映像は偽者であることが判明している。 政府、世界的な機関、マスコミに踊らされてはいけないという典型的な例です。 ・月の調査を推進していたケネディ大統領は暗殺された。今も理由は説明されていない。 ・Lunaとは月の事で、Lunaticとは狂気という意味になり、魔性を秘めている。 ・月が自然にできた衛星にしては、地球に比べて 大き過ぎる。 宇宙の遠くからやってきた天体は直線 コースを辿ってくる。よって、それらの天体は全て「地球の側を通り過ぎる」か、「衝突する」かのどちらかで、衛星として月が地球に捕獲される確率はゼロに近い。直線コースをたどって来た月が、もし地球に捕獲されるには、月は地球の側に来たとき、丁度周回軌道に乗れるスピードに減速しなければならない。つまり、物理的なことだけを考えると月の存在自体は極めて不自然。 ・月は地球より年齢が古く、我々の太陽系の一族でない? ・表と裏側の地形が、異質で裏側は僅かに膨らんでいる。 ・表側の「海」と呼ばれる地表が重金属層で覆われている。 ・自然には存在するはずのない、人工的製造行程を経たと思われる金属粒子が発見された。 ・ガス状物質と水分が発見された。 ・衝撃を加えると、鐘が鳴るように、3時間以上も振動した。 |
太陽 | NASAの公開する太陽の方向の画像にはなぜかモザイクがある。修正するのが面倒なので、都合の悪い部分はモザイクにしてしまうようだ。 |
小惑星地帯 |
火星と木星との間に小惑星地帯があります。これが昔は豊かな惑星であった事は、オルタナティブでの常識です。 マルデューク(マルデック)、ティアマット、フェイトン、マローナなど、呼び方は色々あるようです。 |
火星 |
かつては大量の水があったといいます。極地方の白い物はドライアイスではなく氷です。 それにしても、そんなにたくさんの水にはなりません。兄弟星に大量に水を持つ星がありますね…。もしかすると火星の水は、その星に行ったのかも知れません。 定説では温度が低いとされていますが、精神世界の情報では0度以上とされています。空気もちゃんとあります。つまり、生物が住む事が可能です。 学会の公開するサイトに構造の想像図がありますが、割って確かめてもないのに、どうしてあれが通っているのか…。想像図にはちゃんと想像図と示すべきです。 NASAの公開する火星の画像にはなぜかモザイクがある。修正するのが面倒なので、都合の悪い部分はモザイクにしてしまうようだ。 |