≪セックスに対する思想≫
 精神世界のエリアでさえ、セックスがタブー視される事があります。タブー視するとしたら、いまだ支配層の洗脳から解けておらず、実は支配層の用意した精神世界もどきの思想に囚われたまま というケースに陥っています。その状況を打破するために、このページを作ってみました。女性には今まで封印してきたエネルギーを解放するキッカケとなれば幸いです。

ムービーもどうぞ

【肉欲とは生命エネルギー】
 私には肉欲があります☆ そもそも性欲の大きさというのは生命エネルギーの多さです。
 精神世界の伝道者(男性)を訪れたある女性が、「話やパワーは素晴らしいのだけど、伝道者が肉欲を持っていてビックリした」のような話をしているのを聞き、私はそういう女性にがっかりです。せっかく精神世界という真実に近い地点に辿り着いているのに、あたかも肉欲がないストイック(禁欲的)な男性・女性が素晴らしいかのように錯覚しているからです。セックスというのは生きている実感や感動を得られる素晴らしい行為です。では、そういう想いのない人が、特に女性に多いのはなぜでしょうか?
 女性の方が生命エネルギーは大きく、性エネルギー即ち性欲も大きい傾向にあると考えられます。封じるのもうまいかも知れませんが…。実は女性は支配層によって、性を封印されているという話をしていきます。


【あらゆる事柄に対する騙し】
 陰謀論の把握でもよいですが、精神世界の理論を把握していく内に認識するのは、「大衆は支配層に騙されている、自分も今まで騙されてきた」という事でしょう。私の主張としては、「政治の仕組みとか金融、経済、歴史、軍事、食品、慈善事業、労働、科学、不思議な世界…に関しても確かに隠されたり騙されているが、セックスについて程に真実を隠され、偽りを植えつけられている事柄はない」と考えています。全世界の大衆は教育やマスコミなどによって、科学も含めあらゆる分野で騙されているのだから、性に対しても騙されていると考えた方が無難といえます。


【日本の歴史と性】
 日本では明治までは性が大らかでした。銭湯は男女混浴だったし、(地域によっては戦後も暫く)夜這いの風習がありました。夜這いについて、もう少し詳しく話すと、未婚の女性の家に毎晩のように一人ずつ次々と男性が入り込み種付けを行います。妊娠したら結婚相手を夜這いを掛けた男性から選びます。女性は好きな男や経済力のある男を選択できるというわけです。選ばれた男は、たとえ自分の子供でなくても村の子供として育てます。男女のセックスが対等なのだから、男ばかりが得したとか、女が損したという話にはなりません。
 一方、女人禁制の地域もありました。それは男の山伏などが修行中に女性を見てムラムラしたりしないようにというわけで、差別とかではありません。また女性は陰のエネルギーを持っているので、波動を乱す事もあり得たのでしょう。なお、奈良の大峯山は現代でも麓に女人結界の門があり、通る事は禁じられています。女性の山伏は、麓のエリアで修行しています。


【性エネルギーによる覚醒】
 異性と手を繋いだりキスしたりするだけで幸せを感じるのが正常です。セックスというのは本来は最も素晴らしい事で、強烈なエネルギーを発します。人間に覚醒を促す行為であり、性行為の方法によってはチャクラが開花したり、もはや支配層の手に負えるような人間ではなくなる状態にまで発展します。性という最も感動を味わえる行為を最も愚かしい行為だと植え付ける理由は、人々の覚醒を抑制するためなのです。そのために、女性性を封じる手段に出ました。女性に「自分はセックスをしたくない」と思わせる呪いをかける事です。
 性が目覚める10代のエネルギーは凄まじく、児童ポ○ノ法とかであたかも最低最悪の行為、児童は被害者だと認定しているわけですが、実際にはその凄まじいパワーを開放してしまう事を封じたいのです。特に今の10代といえば多くのスターシードがなだれ込んでいるからです。
 宇宙からのメッセージによると、男女のセックスではエネルギーの交換が行われます。魂の結合が究極のセックスのようですが、地球人のレベルでは肉体の結合なしに実現は不可能でしょう。なお、私がその究極のセックスをできるなんて話をしているのではなく、知識もなしには達する可能性は小さいという話をしています。
 性をあからさまに否定するようなキリスト教的な教えは偽りで、宇宙からのメッセージのような性の素晴らしさを語る(地球人には注意が必要だと戒める話もする)内容が真実だと私は考えています。


【性を開放する教え】
 私は(パートナーもおらず)あまり研究はしていませんが、タントラ・ヨガ・セックスや真言密教・立川流では、男女の交わりや性エネルギーによって覚醒を目指していると認識しています。
 性に関する行為が法律などで禁止されるのはいかがわしいからではなく、庶民の中で目覚める人が多くなると支配層が支配しにくくなるので封印しているわけです。宗教という魔法や法律という魔法が、性の束縛と支配に効果を発揮します。要するに性の制御は支配の手法にされてしまっているというわけです。

性エネルギーに関する参考サイト 他にもタントラ・セックスで検索すれば参考になります。


【性を封印する支配層】
 支配層は宇宙の法則、もちろん精神世界を把握しています。学校教育やマスコミそして宗教や科学というマヤカシにさえ騙されないような感受性の高い人間はいつの世にもいました。精神世界というの真実の巣窟ではなく、支配層の捏造した精神世界の教えもあります。その教えでは、性だけは決して解放できないように封じています。洗脳の深いエリアである性だけは、精神世界のエリアまで到達しても真実を知れない事があり得るのです。
 見破るポイントとしては、やたら人間の行動を否定し束縛し、守らないと酷い目に遭うぞという脅しの論調、そして終末思想が強い場合は支配層による偽物です。イエスという言葉が出ていたら要注意です。(キリストは覚醒した人間という意味なのでO.K.です。)


【キリスト教という封印手段】
 キリスト教は女性性を封じるには都合のいい宗教です。キリスト教は性だけでなく、人間の本来のパワーを封じるように作られた教えです。たまたま性を抑制できる教えだったのではなく、人民支配のためにキリスト教が捏造されたのだから、性の部分にも細工が施された事でしょう。
 キリスト教といえば、性を束縛する事では最大の効果を発揮している宗教といえます。特にカトリックは禁欲的な教えです。結婚しても、セックスしない事があるそうです。もちろん、女性から求める事はしません。性を極限までした宗教の末路として、一部の実際のカトリック教会では、神父や修道士と修道女の間には抑圧された性欲が爆発したような行為が行われ、教会の裏の地面を掘ったら赤子の骨がゴロゴロ見つかったという話を聞いた事があります。(ネットにあるはずなので、気が向いたら探して欲しい。)


【性の制御による支配】
 日本の夜這いの仕組みは語りましたが、どうして「女性は慎ましくあり、性欲を解放してはいけない」という洗脳を行っているのかを語ります。概要としては、男性が世界を支配したいために、女性性を封印しているという話になります。
 支配のない古代などは乱交で、母親だけが自分の子を特定できたので女性中心の社会でした。男中心の社会にするには財産を自分の子供に継がせる必要があり、男が自分の子を特定させて相続させるには、女性を性的に束縛し、特定の男とだけ性行為させる必要が出てきます。要するに、「男とセックスする女は卑しく、女はセックスしたくないのが正常」という偽りを植えつける必要があるわけです。
 現代では女性の自由なセックスを「誰の子を産むか判らない」と親などに諭される事がありますが、女性にとっては自分の子が生まれる事は確実なので、そんな深刻な話ではないです。何をそんなに恐れているのか? むしろ「誰の子か判らないと困る」「自分の子でないと困る」のは男性であり、そんな事にならないよう、支配層の男達が女性の性を束縛したのです。
 性行為しただけで男に大きな罪が発生する戒律や現代ならば法律を制定する事でも、男中心の支配社会が成立します。男性も性を開放できず、法律や道徳など偽りの魔法によって行動に制限が与えられます。これは、支配層の男にとってライバルを減らす効果があります。


【女性性が封印されていない=支配されていない】
 アフリカだったか、女中心の社会を築く部族がありました。狩りや戦いも女が行い、調理なども女が行います。男の仕事はほとんどなく、歌やゲームなどで毎日を過ごします。もちろん、これでは男の立場は弱いです。
 女が仕事をするという事は、腕力や知力も女の方が上となり、男が腕力などで都合のいいように女に仕事をやらせているわけではないです。女性は性欲を封印されていないので立場も強く、性的に興奮したら好きな男を招き入れ、男が女の住居に通う事となります。
 男はゲームしたり楽しいし、女も蔑まれるわけではないし頼りにされるし、ある意味理想社会といえます。少なくとも支配層による支配は無いので通常は女社会になるようですが、男と女のどちらが上であっても理想社会になるのでしょう。


【男性の奴隷化と女性】
 近所の公園で赤ちゃんを連れた夫婦を見ましたが、男の方は異様にやつれていました。奴隷労働させられながら、ろくな給料も貰えず(奴隷と将来の奴隷が食えるだけ渡しておけばいい)子供を育てるのは大変そうです。
 日本の企業には女子社員も入社しますが、奴隷男(サラリーマン)の嫁候補として若い女性を社員に迎えているだけです。働き尽くめの奴隷は、余程活力がない限り、よそで女性を見つける事はできず、会社内で見つけるというわけです。実際に結婚した相手は同じ会社という割合が高く、次いで人の紹介や、学生時代からの知り合い、コンパ、お見合いとなっていきます。効率よく働く奴隷には出世や年収アップを設定し、年収(といっても税金とかちょっとイイ車・家で奪われるだけのお金)で相手を選ぶような女性が褒美になっているのも、性を封じられたゆえんです。なまじ働いていた女性はそれなりに経済的に豊かなので、結婚してそれ以上を望み男性に負担をかけます。すると男性は奴隷を抜けられなくなり、支配層や経営者(奴隷場のオーナー)の思う壺となります。
 建前上は嫁候補という事はないので、結婚しても仕事を続けたり、特に上場企業では定年まで続ける女性もいます。また、嫁候補よりも企業の儲けに役立つと判れば、透かさずその女性を管理職に割り当てたりもします。会社で出世してた女性というのは、奴隷の妻よりも奴隷そのものとして役に立つという状況に過ぎません。
 なお、私は会社での出世や労働そのものに非常に疑問を感じます。低収入でも自分の時間を持つ事が人生を生きる事だと考えています。実際には投資や自分のビジネスを育てればお金は入ってくるので、お金そのものよりも、手に入れるノウハウや、金融の知識による資産防衛、出費を抑えるノウハウの方が有効です。従業員として長時間労働していると、金融の魔法を見破る事ができず、稼いだつもりのお金は国や金融機関に削り取られる事になります。お金の話は別ページでします


【性への恐怖による支配】
 支配というのは恐怖によって行われますが、性を支配したい場合には、性に恐怖を植えつけます。
 女性には性の恐怖が植えつけられています。例えば、暗い道で男性と擦れ違ったりするだけで、恐怖を感じます。お金を取られる恐怖や殴られる恐怖ではなく、性犯罪の恐怖の方が大きいでしょう。セックスという素晴らしい行為を犯罪に仕立てられてしまっている社会に住む女性だなんて、とても悲しいです。
 別の恐怖としてはエイズがあります。そもそもエイズの元となるHIVは支配層が研究所で開発したウィルスです。特に有色人種に効果かあるようです。別の情報では、HIVにはエイズを発病する効果はなく、単にセックスに対する恐怖を高めるためという話もあります。HIVに感染したら、治療と称して免疫を破壊しまくる処置を施され、あらゆる病気に感染させられるというわけです。また、支配層ではない富裕層から、特効薬と称して莫大な治療費を奪い取るビジネスにも使われています。
 いずれにしても、高い波動を維持していれば、感染もしなければ、発病する事もありません。そもそもHIVとエイズは無関係なら、心配もないです。


【封印されセックスしたくないと考える女性】
 特に女性に多いのですが、私は性欲がない、セックスしたくないと語る人がいます。実際にネット友でそんな事を言い出した20代中盤の女性がいます。その人はなんと処女だそうです。感謝の言葉を頻繁に発したり、相手を気遣ったりと、礼儀正しい人なので、嘘とかではないです。確かに他の男には身体を開いて欲しくないですが、私に対してその態度では無意味です。
 相手がイイ男じゃないと損とか考える女性が増え、もてない男こそが女性をありがたがる事に思いがゆきません。私は珍重します☆


【性を封じられた女性の辿る道】
 肉欲は悪い事だと決め付けた女性程に魅力のない女性はないです。女性には男性を肉体的に求める欲望は存在しないなんて信じた女性は、エネルギーの行き場を失います。
 ヒステリーは昔から有名だし、最近はボーイズラブと呼ばれる少年同士の恋愛や性行為、要するにホモが流行しています。なんと、比較的多数派になりつつある女性の趣味はホモというわけです。ファンは「一方は女っぽい少年なのでホモとは違う」と否定しますが、男と女のセックス(ヘテロ)や女×女(レズ)と比較すると、ホモに分類されて当然です。男性でさえホモは著しい少数派で、写真集や漫画は圧倒的に女のみか、男女が絡むような構成です。ホモなんて1ページでも写真を載せようものなら、ヒンシュクの嵐でしょう。男性向けのホモ雑誌はヒッソリとあるだけだし、ましてや男性向けのホモ漫画なんて存在を見た事もないです。それなのに、女性向けの成人向けはホモで興奮するのが主流となる域です。
 「自分は男女の交わりを求めていない」と考えるなんて、何のために女性器を持っているのやら疑問となります。ウサギのメスはシッカリ交尾をしていないとイライラし出し、子供を生まないといずれ子宮が病気になってしまうくらいです。人間の心身も大同小異でしょう。天から与えられた身体の意味を考えず、セックスしたくないと語る女性は、たとえ精神世界の域にまで到達していても、いまだ支配層の洗脳下にあるといえます。
 ボーイズラブを愛し、自分の性欲は薄いと考える女性は、支配層の思う壺で、少子化を進めたい支配層の目的と合致する事となります。
 男女の交わりという最も素晴らしい行為をおぞましいと洗脳された女性は、自分はボーイズラブが好きなんだと思い込んだり、ヒステリーになるというわけです。一方では、そのように封印された女性が、なぜかエロい小説やイラストを描き出したりもします。いくら自分を偽っても、支配層によって偽りを植え付けられても、本来は男女の交わりを求めているのだから、ある意味、必然の成り行きといえます。


【性欲を満たすには?】
 女性にも性欲があるならば、どうすれば満たされるのでしょうか? ボーイズラブでハァハァでは^^; 愚かしいながらも男性には比較的発散の手段があるのに対し、女性にボーイズラブやレディースコミックしかないのでしょうか? 実はホストクラブ通い、テレクラ(テレフォンクラブ)、キャバ嬢(夜酒の店キャバクラで働く)、風俗嬢という手段があります。ホストクラブは、それなりに「はしたなくない」という意思を保てますが、いかんせん料金が高過ぎます。ホストクラブで知り合った男性と店の外でも会って、彼氏のつもりでいたら、なんとその時間も料金の対象で、数十万円の請求が来たという女性とメールで話した事もあります。ともかく、お金を払って性欲を満たすのは馬鹿馬鹿しい話となります。次にテレクラですが、女性から電話が掛かるのを待っている男性がいて、女性が電話すると大抵は男に引っかかり、その後はそのままホテルへというシステムです。私は利用した事はないですよ^^; これなら女性はお金を払わなくて済みます。場合によってはお金をねだって小遣いを受け取れさえします。キャバ嬢は知り合った男性と店の外で飲食したりデートしたり、相性が良ければ性行為にも発展します。客の男は小遣いを渡す事になるようですが、悪質なヤクザのヒモがついてない限り、客の男が高額な別料金を請求される事はないようです。
 また別のメール友の女性の話ですが、彼女は女子大生ながらも、とある男性と付き合う前の高校生時代、「やりたい仕事なんてあるわけではない。風俗嬢…さあやるぞぉー」という想いを持っていたようです。彼氏と出会い、それは止められたそうですが。

【性を解放する女】
 セックスしたくないなんて語る女性は自分を偽っているわけですか、別の偽りによって逆に性を開放している女性について語ります。
 世の中にはAV嬢や風俗嬢のように、誰とでもエッチするような女性もいますが、その女性は性欲を制御できていないとはいえ、自分を偽らず開放しているともいえます。弊害はあり、あまりに多くの異性とエネルギー交換を行うので自分の波動が保てない事です。
 彼女らはお金のためだけに行っているのではなく、女性性を封印されて不幸同然の状態から自分を解放でき、幸せを感じるから行っています。金欲も性欲も満たされ、美味しい事を知るわけです。しかしながら顕在意識のエリアでは「男を性的に求めるなんてはしたない女ではなく、性欲を満たすためではなくお金のため」と表層心理では自分を偽る事になります。要するに「お金を求めるはしたなさ << 男を性的に求めるはしたなさ」という式となっているのです。「あくまでお金を求めてるのだから、大してはしたなくない」と言い訳が可能となります。
 別に性経験に限らず、多数の人の影響を受けると自分を維持できない事が通常です。不特定多数の男と関わる場合、鬱病である事が多いようで、むしろ病気だからこそ支配層の操縦に惑わされなくなるというわけです。

《性を解放する女は男にとって癒し》
 何年か前に会社の同僚に連れられてキャバクラ(昔でいうキャバレー)へ行った事もありますが、そこにいる女性達は男性に対して積極的で面食らいました。確かにお金も目当てなんでしょうが、それ以上に男が好きである事を隠さないので魅力がありました。ただ、あまり良い波動を持っているとは思えないので、以後は店にも行かず会ったりもしていません。
1.特にお金を要求せずテレフォンクラブなどで男を漁る女・風俗嬢など男に対して解放的な女
2.性に興味の無い女・見ただけでスケベ扱いする女・声かけても無視したり、かわそうとする女
 どちらが男にとって癒しになると思いますか? 女性性の封印は支配のためと語りましたが、キャバクラで働く女性や風俗譲が男に都合のいい存在なのではなく、むしろ性を封じられている女性こそが(支配層の)男にとって都合のいい存在だったのです。ともかく、一般の女性は騙されているのです。
 人間関係なので相性というのもありますが、特定の人とのセックスならばエネルギーは発散される上、波動も安定します。


【異性をそして自分を愛する事になるセックス】
 愛のないセックスは、無意味のようです。世の中は愛情が足りず、様々な事件が起きるわけですが、自分を好きになれないのが、他人を好きになれない原因です。自分を好きになれない理由としては性を封じられている事が決定的です。男性は自由に女性を抱く事は難しく、自分を嫌いになる要因となります。女性も自分を偽らねばならず、偽りの自分なんて好きにはれないでしょう。


【女性の身体の開発】
 男性は開発しなくても神経が通っていて快感を得られます。一方、女性は必ずしも神経は張り巡っておらず、他人に開発してもらうか自分である程度開発して男性に委ねないと開発されません。
 具体的には入り口からちょっと進んだ上部に神経を集中させるスポット(G)があり、更には子宮の入り口にもそのようなスポット(P)があります。このスポットが開発されれば、快感は男性の比ではありません。溺れてしまうくらい気持ちイイと想ってください。
 こんな素晴らしい機能を天より与えられているのだから、性行為をしたくないという想いが正常とは考えられません。多くの女性は素晴らしい機能を持ちながら、味わわずに知らぬ間に人生を過ごす事になります。
 皮肉にも男性の誘いを断れずにほいほい受け入れたりする女性、AV嬢や風俗嬢などがむしろ女性としての素晴らしさを垣間見る事ができるわけです。もちろん、普通の女性は特定の男性によって、安心感を得ながら開発するのが適当です。
 身体の機能から考えても、女性は性を封じられているという事が説明できるわけです。



【浮気に関する考え方】
 よく浮気したくらいで、夫婦が険悪になり、離婚にまで発展する事がある。まさに西洋に毒された、悪しき方向だ。ある程度は、裏切りと解釈しても良いが、離婚したり、子供に会わせないとかいう罰を競っているする必要は全く無いといえる。そもそも、浮気される側にも原因があるはず。冷たいとか、構ってくれないとか、性的魅力・性的テクニックを磨く事を酷く怠っているなど。また、セックスをしてくれなくなった、させてくれなくなったとかそういうことが原因なのかも知れない。それをいい事に、相手の粗探しをし、携帯電話を盗み見したり、探偵を雇うなどもっての外だ。
 そもそも、日本刀言う国は、お祭りの時は村公認で夫婦交換とかをやっていたくらいだ。そんな事で離婚だなんて全く愚かしい。


【結婚に対する考え方】※随分昔に書いたので、書き直さないといけないと考えている。結婚制度は既に崩壊しているというのが当方の現在の考え。
 管理人の結婚に対する考え方を語ります。結婚は確かに支配層の思う壺なのだけど、ワナを把握しているのだから、結婚したとしても避ける事が可能です。
 親は結婚して当然と思っているし、付き合った女性が子供を作る前提で「結婚したい」と言えばする事になります。自分よりも周りの人間を優先した方が、むしろ自分が幸せになれそう。他人の目は気にならない方とはいえ、他人が羨む方向に自分らしさを追及するならともかく、結婚できないのは負けというイメージが強い中、結婚できそうな相手がいるのに結婚しない事を貫くつもりはないです。
 ちなみに、結婚してもイイという女性は今はいない。

《子供の育成》
 問題は今のような牢獄のシステムの状態で子供を生む危険性です。何も考えずにいると、奴隷(支配層の家畜)を育てさせられるか、そもそも間引きされるかという話になってしまいます。私の場合は、女性に自信がなく、結婚できていないという逆境によって、支配システムの存在に気づいたので、奴隷を育てる事にはならないと考えています。ただ、相手の女性も精神世界を理解できるパートナーを選ぶわけで、子供はスターシード・感受性の強い子が生まれ、学校という家畜育成システムは拒否するような魂が宿っていると考えています。ちなみに、支配のシステムを知らない20代の時に女性に自信があったならば、今頃は子供が小学生…。恐らく、こんな事にならないように、私は生まれてくる時に身長が低い遺伝子の身体を選び、自信を失い、女性に言い寄られにくい人生を選んだのでしょう。なお、今は言い寄られても歓迎です☆


◆売春が禁止される理由◆2012.1.2
 今更ながら考えてみた。
1.売春を犯罪とする事により、性行為そのものに対して罪悪感を植えつけるため。そもそも、お金が絡んだかどうかなんて、実質的にはどうでもいい話。税金が巻き上げられないとか言うが、売春そのものがなければ、やはり税金が入るわけでは無いので、税金が理由では無いと考えられる。
2.人類に目覚めを促す性行為のチャンス自体を減らせるから。一般の女性は性行為を封印されているというのに、売春婦の場合には性行為がほぼ確実になる。つまり、覚醒のチャンスが訪れてしまうから。

◇売春が禁止されながらも、実質はソープランドなどがある理由◇
 売春を取り締まるのは警察で、売春施設を開いているのは実はヤクザなのだが、ヤクザから貢物として金銭的授与があるので、潰してしまっては美味しくない。一方では、本気になって取り締まり、売春そのものがなくなってしまったら、強姦という形で性行為が実現してしまうので、性行為そのものを封じる機能が失われてしまうから。
 強姦といっても、色々なケースがあり、多くのケースとしては、顔見知りの、更には友達として付き合いのある男が、女の子に強く迫って性行為を達成というのが強姦として扱われている。実際には、強烈な恐怖とか、絶叫の悲鳴などはなく、女の子は「まあいいか」のような方向になりがち。というのは、命を取られる危険がないから。ただし、後々に後悔し、強姦を訴えるケースはあり得る。おかしな強姦の定義では、好きと言い合った男女がデートなどの後に男性に迫られて……のようなケースまでも当てはめてしまう。これでは本質が見えなくなる。強姦というのは、見ず知らずの、あるいは口も利いた事の無いような暴漢やストーカーのような男が、家に乗り込んだり夜道で襲うというケースを想定して欲しい。実際にはそんな事件はあまりないし、逆にそのようなケースだけを強姦として定義すれば、強姦そのものの件数は一気に少なくなる事になる。つまりは、実際には強姦事件はあまりなく、ソープランドなどが役立っているから少ないのだ。