★精神世界・オカルト系情報の真偽★
これらが私の主張というわけではなく、闇からのかく乱情報も含まれているので、変なのがあれば指摘してください
ネガティブ派の宇宙人 宇宙人といっても既に肉体を持たない存在もいる。ネガティブ系としては、グレイ、レプティリアン、オリオン人、アンドロメダ人などか挙げられる。
彼らが地球の闇と結びつき、地球に暗い影を作っている。
グレイ
頭と目が大きく、鼻や口や手足は退化していて、皮膚の色は灰色
1.異星人説
2.アヌンナキの生体ロボット説
 ロボットにしてはデザインが不自然
バシャール グレイと同じ姿をしているがポジティブ系とされる。
実は低級霊らしい。ワクワクする事しかやらないのであれば、つまらない仕事は辞めるべきとなってしまう。
レプティリアン爬虫類人。一時的に火星にもいた事があるらしい。地球を支配する一族。
ニャントロ人 シリウス人とは地球人類の創造主であり、霊性が非常に高い。ニャントロ人は冷静が低く知能も低いという設定になっている。
つまりニャントロ人の話は嘘。事実を少しひねって、最も馬鹿馬鹿しい話に仕立て上げた。すると事実から遠ざける事ができる。
操縦されている飛行物体:円盤型など 世界各地で目撃されています。また、探査中のロケット、地球からの観測装置にも写っています。ではどこから飛んでくるの…。
1.地底の国…地底シャングリラには霊性の高い人類が住んでおり、科学も発達している
2.月の宇宙船…月はそもそも地球を支配する宇宙人の基地で、乗り物として利用している
3.宇宙人の船…遥か彼方から飛んできた
4.地球製…ナチスの技術をアメリカが引き継いだ

1.地底の国から飛んでくる…飛鳥説なのであまり信用できない
2.月から飛んでくる…霊感のある人は、頻繁に飛んでいるのを認識している
3.遠くの星から来た…ならばコソコソと隠れる必要がないし、単独ではなく母船があるはず
4.ナチスの開発を引き継いだ…確かに円盤型の飛行機は作っていたかも知れないが、それが月とかへ往復している訳はない。つまり、形は似ていても別物。
フォトンベルト ノストラダムスやグランドクロスで騙しておいて、フォトンベルトこそ真実?
発端は科学的な観測ではなく、フィクションの物語のようですが、真理の追究には科学的要素が大切ではなく、直感などで得た情報こそが一気に真理に近づく手段。本人は冗談で言ったつもりが、実は真実というのはあり得る話です。恐らく冗談ではないと思います。なぜならプレアデスから進化を促す光子が飛んでくるという概念は、精神世界を齧らないと、発想すら起こり得ないからです。フォトンベルトはないとしたい勢力は、冗談から作られた事にし、闇に葬りたいのでしょう。
フォトンベルトその物は観測できなくても、その影響である太陽の黒点異常や地球温暖化、その他惑星の温暖化などは観測できます。
一方、フォトンベルトをビジネスにしているグループがあるが、2012年12月というのは根拠がなく、それに対して勉強したり、ましてやお金を払う事のないようにしよう。
2012年12月この日に地球の歴史が終わるという。マヤの暦はここで終了しているという説がある。別に現在の地球の歴史が終わっても、霊魂が消滅するわけではないのだから、地球の歴史の終焉を理由に自暴自棄になる必要はない。最後の最後まで食べ物は要るし、生きねばならない。
アダムスキー情報 太陽系の惑星全てに人間が住むというが、勘違いのようだ。ただし、何者かとコンタクトを取った事は間違いない。金星人とか語るが、金星から来たというだけで、金星で進化した人類というわけではないだろう。日本の鞍馬・京都にも、金星から来た人類を奉る所があるらしい。
ちなみに、金星は高圧高温の星ではない。ここの一番上が、地表の写真。人間の文明はなくとも、生物が棲めそうな感じだ。
マイヤー情報 語られている事は素晴らしく何者かとコンタクトを取った事は間違いない。だが、宇宙船や宇宙人の女性の写真は作り物らしく、総合的には偽物のようだ。初心者は本当だと錯覚してしまう。、あれだけ素晴らしい内容を用意できながら、なぜ嘘をついたのだろうか…。
なお、私はFUJI日本(以前はマイヤー派だったが独自の道へ)のメンバーとは会った事があります。霜が不死鳥のような形になって、朝日にきらめく映像を見ました。ただ、FUJI日本は金儲けに走っていないとは言えません。
足立グループある程度の高次元情報を掴んでいるが、金儲けに走ってしまっているので、おかしな情報も混ざっていると考えられる。
船井グループ自分を経営の神様と呼ばせても平気でいて、会社組織に都合のいい思想(辛い事でも受け入れさせやすい精神世界の思想)を植えつける事を考えると、真理とはいえない。
飛鳥昭雄モルモン教(末日聖教)に属する。地底の国があるとする。闇の存在を知っており、闇の圧力で訂正させられている情報もある。
ニューエイジ 闇が介在できないエリアではなく、光に偽装した闇の巣窟のエリア
団体の上層を辿ると、なんと闇という事があり得る
ニューエイジの思想は闇の干渉を受けない崇高なエリアではなく、闇こそが精神世界を使って現実から目を逸らすように誘導される危険のエリア。自分の生活を差し置いて、宇宙の彼方の事ばかり考えているのはおかしい。収入もままならず、波動の高い食品(普通の食べ物よりもかなり高価)を手にする事ができないので、いずれは破滅する。
ミステリーサークル
クロップサークル
クロップフォーメーション
まさしく高次元の存在や地球外生命体の証明といえます。証明となっては困る勢力があるので、残念ながら人が作った事にされてしまっています。人が作れないのは明らかです。図形の確認にはこのページをどうぞ。
実は「私達が作った」という人達のグループがあり、本物を抹殺しようと必死です。本当に作った存在は対抗するために複雑な図形を出してきますが、それを知られたくない組織に雇われた人達が、負けじと複雑な図形をもマネして作ろうとします。
オーパーツ 古代遺跡そのものや、古代遺跡で発見されるが、当時の技術では考えられないような代物。
考古学で扱っているオーパーツも、ミステリーサークルのように人が作った事にされてしまっています。実際にはピラミッドすら造れないんです。
じゃあなぜテレビで報道しないかというと…。そもそもテレビというのは真実を報道する機関ではないんです。詳しくはマスコミの項目を読んでください。
ニビルアヌンナキの住んでいる星とされる。現在は太陽を挟んで地球の裏側に見える?
パワーストーン 地中から掘り出した石は着用や配置によって能力や運勢を高められる。磁気を帯びているので、物質次元で既にパワーを確認できる。磁気以外にも、不思議なパワーが存在するはず。
パワー信じていないと、パワーを弾いてしまう。というか、信じていないので、そもそも買わずパワーを確かめる経験ができない。
地底の国
シャンバラ
シャングリラ
地球の内部は空洞であるという説と、異次元空間であるという説がある。内部にはシャンバラ(シャングリラ)と呼ばれる国があるといわれる。
地球を割って確かめたわけではないのだから、空洞ではない事が確定したわけではない。入り口はチベットや両極にあるといわれる。両極は常に開いているのではなく、地底の国の装置で異次元の通路を開閉できる。
精神世界を追求すると、遠くの宇宙ばかり見てしまうが、身近な地球の内部に目を向けてみよう。ただ、地底の国の情報は多くない所を見ると、宇宙人よりも地底人の方が根拠が薄い気がしてしまう…。
スターシード
スターピープル
ワンダラー
地球と人類を支援するため、他の星、銀河、別の宇宙、あるいは別次元から転生してきた存在達です。
魂がスターシードであっても、覚醒しなければ地球人の域に留まってしまうし、逆に低層に甘んじる事にもなる。
真の人類史地球は魂の牢獄



◆偽情報の特徴◆
・聖書の作者を良い宇宙人としている
・天変地異とか皆殺しになると脅している…人類を減らす陰謀はあるが、皆殺しには絶対にしない
・サタンが魂を食うと脅している
・自らをミロク(救世主)と称する…本物は絶対に名乗らない
・人間を無力でちっぽけな存在と扱う…人間の本質はあくまで霊魂であり、目に見えないパワーを否定する
・人間(霊魂)の目的や由来を語っていない
・映画やテレビなどを賞賛する
・軍隊を正当化する
・各国の代表を英雄として扱う
・政治経済の裏舞台に関して述べていない
・地球環境、人体環境から目を逸らしている
・現在の科学で正しいとされている事を基準にする…惑星の情報などが既に捏造
・真理は全て自分の外にあるとしている
・馬鹿みたいに長い年月で想像がつかないようにする
・妨害勢力がいるかのような自作自演
・教科書の歴史はあくまで否定せず、アトランティスとかをくっ付けている…教科書の歴史が既に捏造

 偽情報といっても、正しい情報を含む。全てが嘘だったり、殆どが嘘だったら感受性のある人はその嘘を見抜いてしまう。よって、殆どの情報を本当にしておいて、重要な部分を嘘にすれば騙せる。一方、わざと偽者の情報を混ぜておいて、本当の情報も嘘だと思わせる騙しもある。
 偽情報には2種類ある事になる。A.偽物を本物だと信じ込ませる方法と、B.本物を葬るために本物の断片を含ませながら明らかな嘘で固める方法。

相手が誰かも判らないメールでは話せる事に限りがあるので、話して欲しければ交流会で行います。遠方で参加できない人は、これ以上は縁が無かったという事で…。
知っておきたい知識